いくはる!

育児に役立つあれやこれや。アレルギー情報も。

読書が嫌いな子供の原因は?低学年から高学年までおすすめの本もご紹介♪

 

 

我が子に読書をしてほしい!

こんにちは、TAMAKOです。

 

読書が好きな子供がいる反面、読書が嫌いな子供も、もちろん一定数存在します。親になって、我が子の本嫌いに辟易することもしばしば。我が子になんとか読書をしてほしいと願うのは、私達大人は読書から得られるものが大きいと知っているからですよね。想像力や創造力、語彙力、作文力など…今後のお子さんの人生を豊かなものにしてくれる可能性のある読書習慣。もちろん、ゲームも大事かもしれませんが、どちらに時間を割くことが有益か、と問われれば…親としては、読書一択!という方も多いのではないでしょうか。


私自身はと言いますと、子供の頃から大の読書好きでした。小学生の頃は、ちゃんとしたお小遣いも与えられていなかったので、本を買うことができませんでした。ですので学年が上がる度に、クラスの担任の先生から新しい国語の教科書を受けとるのを何より楽しみにしていました。
そんな私の3人の子供たちは、読書が好きかというと、まぁそれなりに、と言いますか、嫌いではないようです。ただ、3人とも元々はあまり読書が好きではありませんでした。こればかりは、遺伝子の力ではどうにもならないようですね。私も無理強いはしませんが、幼少時代から読書による様々な効果を身をもって体験し、経験値として培ってきたので、読まないよりは読んだほうが人生を楽しめるのでは?と思っています。

子供が本を読まない理由とは?

子供が本を読まない理由は一つではありません。様々な要因が重なり合って、結果『本が嫌い!』と結論づけてしまうようです。ここに、お子さんが本嫌いになる原因の一部を挙げてみましょう。

 

◎親が強制的に本を読ませようとする。

◎ゲームやテレビなど別の趣味がある。

◎字の羅列を見ただけで体調が悪くなる。

◎内容が難しくてつまらない。

◎そもそも面倒くさい。

 

どうでしょうか?お子様に当てはまるものはありませんか?

最近は本以外の娯楽コンテンツも豊富で、ゲームやYouTubeの視聴、SNSへの投稿など、手軽に楽しめるものが魅力です。わざわざ読書に時間を費やすことを時間の無駄だと捉えてしまうお子様も多いかもしれませんね。

 

読書がもたらす効果とは?

f:id:kindegg:20210722085638p:plain

 

先程も触れましたが、読書は様々な効果をもたらしてくれます。

たくさんの活字に触れることによって、語彙力や読解力が身につきますし、本は挿絵が少ないので、文章から背景や人物の細かい表情、動作、感情の揺れ動きなど想像する力も養われます。

そして、これから中学生高校生と学年が上がるに連れて、どんどん難しくなっていく学校の勉強。英語は長文読解など、自身の国語力を問われる場面も多くなりますし、数学も、文章題が増えてきますよね。当然のことながら、問題文をどこまで理解できるかが重要になってきます。社会も理科も、教科書はとにかく文章の羅列。『本を読むことに慣れておけばよかった…』と後悔する場面があるかもしれません。

 

では、お子さまが少しでも活字に触れさせる機会を作るために、対策をいくつかご紹介しましょう。

最初の取っ掛かりは漫画でもOK!

実際、私が読書大好きになったきっかけは漫画でした。小学校低学年のある日、微熱があり学校を欠席した日、父がパーマンの漫画を全巻買ってきてくれたんです。このパーマン、さすが漫画界の巨匠が描いただけあり、見事にのめり込んでしまいました。そこから、私は読書に目覚め、大人になった今でも本が手放せません。

お子様が読みたいというものなら、はじめは漫画でも良いのです。むしろ、漫画から感銘を受けることも多く、侮れません!お子様がどんな本を選んでも、絶対に否定しないことが大切です。

 

見えるところに本を置いておく

読書が好きなお子さまに家庭環境について聞いてみますと、『いつも手の届くところに本が置いてあった。』というご家庭が多いそうです。

 家族が集まるリビングやダイニングなど、少しのスペースに本を置いておくと、お子様が手に取る機会が増えるかもしれません。

 

保護者の方も自身で本を読む

これもとても効果が高い方法です。お子様からしてみれば『どうして私には本を読めっていうのに、お母さんはスマホばかりいじってるの?』なんて思われているかもしれません。まずは、保護者の方が楽しんで本を読む。そして、その姿勢をお子様に見せる。そうすることによって、『何読んでるんだろう』と、興味が湧くもの。ここでももちろん、漫画でもOK!家族で同じ作品を共感できたら、会話も弾んで親子のコミュニケーションにも一役買ってくれます。

 

では次に、本が苦手なお子様でも楽しく読めそうな児童書をご紹介します! 

 

本が苦手な子供におすすめの幼児~低学年向き児童書

おしっこちょっぴりもれたろう

 

 

こちらはまず、表紙のイラストが可愛く、そして何よりお子様たちが食いつきそうなタイトル。トイレのあとで、おしっこがちょびっとだけ漏れてしまうもれたろう。きっと男子の母たちの共感も得られる作品。

 

フライパンじいさん 

 

 

こちらもタイトルに惹かれますね。「フライパン」でさらに「じいさん」ですからね。絵や字が大きめで、低学年のお子様にピッタリ。フライパンじいさんが自分の居場所を求めて、初めての旅をするお話。

本が苦手な子供におすすめの低学年から中学年向き児童書

 

はれときどきぶた

 

 

主人公の畠山くんは小学三年生。きっと同じ年代のお子様たちが「こんなことが本当に起きたらなあ!」とワクワクした気持ちになれそう。

 

こまったさんシリーズ

 

 

 

こまったさんシリーズは、たくさん出版されていて、食べ物の名前がタイトルに付いているのもおすすめポイント。特にお料理が好きな女の子に人気のファンタジーな作品です。

 

 ぼくは王様シリーズ

 

 

言わずとしれた王様シリーズ。王様なのにワガママ放題なところが個人的にはツボ。

 

本が苦手な子供におすすめの幼児~低学年向き児童書

 

ルドルフとイッパイアッテナ

 

 

井上真央さんが主人公の声優を担当して、映画化もされました。原作もとてもおもしろい!「イッパイアッテナ」ってなんのこと?それは、読んでからのお楽しみ。

 

大泥棒ホッツェンプロッツ

 

 

表紙に大きく描かれているこのひげモジャモジャ男こそ、大どろぼうのホッツェンプロッツ。そのホッツェンプロッツを追いかける、賢いカスパール少年とちょっと損な役回りの多いゼッペル少年。この凸凹コンビが最高です。

 

 

いかがでしたか?読書嫌いなお子様を、急に読書好きにするのは至難の技ですよね。

お子様が自分から興味を持ってくれるまで、気長に気楽に待ちましょう!